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zoom RSS PhotoReading112 図解 自分の気持ちをきちんと「伝える」技術

<<   作成日時 : 2011/11/21 21:52   >>

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2011.9.19 PhotoReading 112冊目のご報告



タイトル:図解 自分の気持ちをきちんと「伝える」技術―人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ

著者名:平木 典子


感想:
 アサーションについて、図を用いて非常にわかりやすく解説した本。見開き2ページで一つのことを扱い、右ページで文章による説明。左ページまるまる1ページを使って絵(図)でわかりやすく説明されている。さらにキーポイントもひと言で簡潔にまとめられており、パラパラめくっているだけで、この本全体の内容を理解できます。読みやすく、コミュニケーションで悩んでいる方にはお勧めできる一冊。



 アサーションとは何かというと、「自他の権利を侵さない限り、自己表現をしてもよい」ということ。

 別の言い方をすると、「自分の意見や気持ちをはっきりと、しかし相手に配慮して伝える」こと。



 そのアサーションの第一歩として、まずは自分の気持ちを明確に把握する。

 その自分の気持ちを出来るだけ正確に相手に伝える努力が必要。


 その際に「私は」と主語をつけて文章を言うことで、相手に受け入れてもらいやすくすることができる。

 例えば、
 「どうしよう」と言っているところを、「私はどうしたらよいか迷っている」

 「違う」⇒「私は違った意見を持っている」

 「うるさい」⇒「私はうるさいと感じている」

 「早くしなさい」⇒「私はあなたに急いで欲しい」等々

 一度言ってみると良いですね。




 特に怒りを持っているときには注意が必要。その際にこう考えると良い。

 「感情は自分のもの」であり、自分の責任で表現できる



 また、怒りの感情には段階や波があるので、怒りは“マイルド”程度の時に表現するように心がける。

 さらにその際、「危険に対して十分対応できる」と思えれば、対応を考えて、試みることができる。




 これが、自己表現の3ステップ

1.自分の思いや気持ちをありのまま受け止める。自分を確かめる

2.その思いをどう伝えるか工夫して表現してみようとする

3.その影響や効果を考えて、表現を変えたり、相手をフォローしたりする用意をする



こういった「自己表現」とともに大切なのが「他者理解」

できるだけ相手の準拠枠(人それぞれもっている枠組みのこと)にそって理解する努力が必要




人と人とのコミュニケーションにとって、とても簡単だけど、なかなか出来ていない。

そんなことを、図入りでとてもわかりやすく紹介してくれている本です。

あとは、実践あるのみ(^_^)


※色の使い方は、斎藤 孝 著『三色ボールペン情報活用術』による。
 赤:客観的に見て、最も重要な箇所 <すごく大事>
 青:客観的に見て、まあ重要な箇所 <まあ大事>
 緑:主観的に見て、自分が面白いと感じたり、興味を抱いたりした箇所 <面白いか?>





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