PhotoReading127 宇宙飛行 行ってみてわかったこと、伝えたいこと
2011.11.27 PhotoReading 127冊目のご報告
写真集ともいえるような美しい一冊。
タイトル:宇宙飛行 行ってみてわかったこと、伝えたいこと
著者名:若田 光一
感想:
飛行機の窓から地上を眺めるのが好き
海や地面が見えなくても
そのとき、その場所で
さまざまな形・柔らかさの雲を眺めるのも 好き
乙女座銀河団 局部銀河群 銀河系 オリオン腕 太陽系第三惑星 「地球」
生命を育む青い星「地球」
偶然に偶然を重ね、わたしたちが いま ここにいることができている。
神秘ということばでしか表現できないような可能性。
だからこそ、いま、ここにいることに感謝。
この本には、宇宙からの美しい写真の他、宇宙についての知識、
宇宙に行ってみてわかったこと、伝えたいこと
そして
宇宙飛行士 若田光一氏の『私を支えてきた言葉』もあります。
その中から、いくつか抜粋して掲載します。
・事を成し遂げる者は、愚直であれ、才走ってはならない。 勝海舟
・20年後、君は自分がしたことよりも、しなかったことについて、より失望しているだろう。 Mark Twain
・物事がすべて自分と逆方向に進んでいると感じたとき、飛行機は風が吹く方向ではなく、風に向かって飛び立つのだということを思い出して欲しい。 Henry Ford
・有能なリーダーが仕事を終えたとき、人々にはその事柄が自然に起きたように見える。 老子
・日々の小さな行いのすべてが、品格をつくりもし、崩しもする。 Oscar Wilde
・私なりの、成功への3つの鍵があるとしたら、1つ目は一生懸命努力すること。2つ目は自分らしくあること。3つ目は自分がすることに情熱を持つこと。 Juli Inkster
お子さんとページをめくりながら、宇宙に、そして宇宙から観た地球に、思いを巡らせてみるのも、また楽しいのではないでしょうか。
この表紙のデザイン、すごいと思いませんか?
「普通」地球は下に配置してあります。
でもこの表紙は違います。それが意味することは・・・さぁ、一緒に考えてみましょう。
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