『読書会のすゝめ』 その3 Interformation & Exformation

「読書とのかかわりかたには4段階ある」

というのは、昨年、2011年9月10日に開催された『READ FOR ACTION』のキックオフ・イベントにて、経営コンサルタントの神田昌典さんにより紹介された考え方です。

今回、私の説明もこの考え方に基づいておこなっています。

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第1段階は、Information 自分のための読書。

すなわち、自分の知らない新しい知識や情報を得ることが目的の、自己のための読書。



第2段階は、Interformation 他者と比較して、自分を知る読書。

第1段階の読書で得た知識を、自分の中で熟成し、発酵させるような読み方、となります。

これは、身近な人たちと共にする読書。

例えば、

・学校のクラスで読む

・家庭のなかで親子で読む

・職場で読む

・仲間と読む


つまり、「独り」から「複数」へ

その刺激や影響によって、自分が得た情報が、自らの中で熟成し、発酵する。


ひとりでただ漫然と読んでいた本を、外からの刺激により、

自らの頭で考え、

それ故、さらに知への欲求が高まり、探求し、また考える。


身近な周りのひとと「つながる」ことで、考える。

その過程を通ることで、本から得た知識が単なる知識としてではなく、自らの血や肉となる
段階です。



第3段階は、Exformation 自分の考えを発信する段階。

第2段階で深めた自らの考えを、外に向けて発表する段階。

例えば、

・学校のクラスでの発表(読書感想文など)

・ブログでの発信

・Amazonなどのカスタマーレビュー、メルマガでの発信

など。

「外に向けて発信する」ということには責任が伴います。

それが大きなプレッシャーともなりますが、

それ故、自分の考え方を徹底的に研ぎ澄まします。


より深く本を読み、

著者との対話を行い、

自らの考えを発信する
、という段階。



そして最後の第4段階が、Transformation 同じ世界観を持った者同士がつながる。


この第4段階については、また明日。


※契丹のないご意見、ご感想をお待ちしております。

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